EDUCATION
教育
知識の伝達(Instructionism)から、自ら創り出す学び(Constructionism)へのパラダイムシフト
セイモア・パパートと「構築主義」の力
ジャン・ピアジェの教え子であり、マサチューセッツ工科大学(MIT)の名誉教授であったセイモア・パパートは、「構築主義(Constructionism)」という言葉を生み出しました。これは端的に言えば、「何かを作ることを通じて学ぶ(Learning by Making)」という考え方です。
「構築主義とは、自分が自分自身を投影でき、誇りに思い、『これこそが私のものだ』と思える何かを作ることである。自分が大切に思えるものを作るプロセスで学んだことは、誰かに教えられたことよりもずっと深く、脳の底土(下層)へと沈み込み、定着する。構築主義には2つの『構築』が含まれている。外の世界で何かを構築するとき、同時に、自分自身の頭の中にも新しい知識が構築されているのだ」 — セイモア・パパート
レゴ® シリアスプレイ® メソッドを、MBAプログラムのような高等教育や、起業家教育などの初等・中等教育に適用する目的は、学習プロセスをより効率的で記憶に残るものにし、さらに「楽しさ」を加えることにあります。そして何より、すべての学生を最初から最後まで100%参加させることにあります。
導入実績:世界と日本のトップスクール
レゴ® シリアスプレイ® を教育の柱として活用している主な大学・機関:
- 日本: グロービス経営大学院、早稲田大学ビジネススクール(WBS)
- アメリカ: マサチューセッツ大学、ボストン大学、シモンズ・スクール・オブ・マネジメント
- イギリス: ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)
- フランス: ESCレンヌ・スクール・オブ・ビジネス
- スペイン: レアル・マドリード・スポーツ大学
- ベトナム: RMITインターナショナル大学
- デンマーク: VIAユニバーシティ・カレッジ
クライアントの声
「プログラム初日にLSPのアクティビティを取り入れましたが、大成功を収めました。参加者は『自分にとって最高のリーダーシップ』をモデルで表現したのですが、そこから生まれた対話と洞察は素晴らしいものでした。このメソッドのおかげで、人々はお互いのストーリーを視覚化して深く繋がり、同時に、自分自身のリーダーシップについても新たな気づきを得ることができたのです」
クリス・ノーマンディン(ボストン、シモンズ・スクール・オブ・マネジメント エグゼクティブ・エデュケーション担当カリキュラム・ディレクター)